第二回:glee!のおかげで耳に残ったマジョリティとマイノリティ。なんか、言いたくなる響き!
わたし、
海外ドラマにハマって結構経つんですけども、
その中にはみんな大好き「glee!」ももちろんありまして!
glee/グリー シーズン1 <SEASONSコンパクト・ボックス> [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2013/11/02
- メディア: DVD
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ずーっと、邦楽ロックばっかり聴いてきた私ですが、
glee!のおかげで洋楽にも興味を持つようになりました。だからって詳しくはないんだけど、ケイティペリーとかはglee!のおかげで好きになりました。だってみんな歌うまいんだもの〜!それだけでも見てて楽しい。
で、そのglee!の中でよく出てきた言葉
「君たちは(僕たちは)マイノリティだ」っていうフレーズ。
ストーリーの中では、イケてない高校生たちが集まって「僕らはマイノリティだ」って言っていたから、ああ、疎外された人たち、みたいな意味かな?と思っていたんだけど。
さきほど辞書で見てみたら「少数派」って意味だったのよ!
で、反対がマジョリティ!
なんか、どっちも発音したくなる言葉〜♪
なんか言いたくなっちゃう響きよね〜♪
そんな感じで大好きなglee!は、まだシーズン3までしか見ていないような私ですが、見るたびに号泣してしまう事もしばしば。
本当に、わたし個人的に、心のデトックスに最高のDVDとなっております。マジでいつかDVD BOXとやらを揃えたい気持ちでいっぱいの、すばらしいドラマです。
あと!見どころなんですけど、大柄の美しきスパルタ女性、スー先生の毒舌がモーレツに好きなんですよね。そのひどい毒の数々に、笑いすぎて泣いたりもしました。「いや〜、わたしって性格悪いんだな〜♪」とこういう時に思います。笑
さて、本日のお絵描きはこんな感じ。
「今日の朝ごはん、パンとごはん、どっちだったの?」
「あ、今日は大多数がパンだったのね!」という感じの絵となっております。
MajorityってMajorとかも語源なんだろうね。
あ、というか、そうかそうか、
メジャーMajor と マイナーMinor ですね!
それはよく使ってきた言葉!
なんか、きっとカタカナ英語としても常識だったのかもしれないぞ・・・。
そういうわけで、
恥をさらしながらのお勉強第二回目は、単語を覚えて終了!
引き続き、お勉強応援よろしくお願いいたします!