第五回:オリジナルのLINEスタンプ販売開始〜!でも、英語圏だとstickerって言うのってなんでなんだろね!
ついにやりました!
わたくしporimaiのオリジナルLINE スタンプが販売開始となりました。
2set申請していて、一つ目がこのたび承認をいただきました。
ちょっと時間差があったから、もう一つはもうちょっと待つことになるかも・・
▼先に承認いただいたのがこちら。
https://store.line.me/stickershop/detail?packageId=1000905
「スックだるま」です。だるまがスックと立ち上がって歩きだす、ということでこのような名がついております。むふ。
▼ちなみにもう一つの申請中のコはこちら。
南部もぐりの妖精、moguppeです。かなり個人的にも気に入っているので、早くこちらもOKをいただきたい・・・!
バイリンガルニュースを聞いていて知ったのだけど、
日本では「LINEスタンプ」って言うけど、
英語圏?では「LINE STICKER」って言うんだね。
どういうアレでこうなんでしょう。
うっかりSTAMPって言いたくなっちゃう〜。
stampだと、「切手」みたいな意味で受け取りがちだったりするのかな?
stickerって、どうもsealみたいなニュアンスに感じるんだけど、違うのかな。
ちなみに翻訳機能たちで見た意味を並べてみると・・
☆stamp:
スタンプ、切手、印紙、印、判、印鑑、印章、印判
☆sticker:
ステッカー
☆seal:
シール、封、印鑑、印、捺印、印章、判、判子、海豹、印形、極印、鉛錘
なんだって。
というか、、、sealの中に、知らない日本語「海豹」「鉛錘」があったから、それも見てみた。あの、国語辞典で。。。
海豹っていうのは「アザラシの別名」なんだって。で、鉛錘は「鉛で出来た重り」のことだって。なんか・・・勉強になるね!sealも幅広いのだなあ。
でも、stampとsealって意味が近い感じするけど、実際はどうなんだろうね〜。
まあ、というわけで・・・
映画でも邦題になったとたんに別のニュアンスの言葉になっていたりするから、その国民性?とか文化に合わせて命名しているのかな。
たしかに、stickerだとぺたぺた貼る感じもするし、合っているかも。
で!
せっかくポリマイエイゴ!っていうブログも始めた事だし、
ポリマイエイゴverのstampもといstickerを作ってもいいかも。
もちろん全英語で〜!
ちなみに今回承認をもらった「スックだるま」はJPNに限らず使えるような申請をしたんだけど、言葉をなるべく使わないようにしたからOKだったんだと思うんだよね〜。「OK」とか「NO」は入れたけど。
でもあえて、全てに英語を使ってみるのも良いかもね。勉強にもなるし。。。
というか、こういう方法で自分に強制でもしないと、勉強が進まない質だもんで、、やるしかないね、こりゃ。
また作ったらこちらでお知らせしたいと思います!
では今回はこのへんで。
See you〜!